※2023年2月1日発売 幽体コミュニケーションズ、初のミニアルバムである『巡礼する季語』では、全ての曲にいずれかの季節の要素が編み込まれており、音源集を通して聴くことで春夏秋冬を順に巡ることができるようになっている。サウンド面では、ドラムンベースやヒップホップ的なアレンジでリズムグルーヴへのアプローチを強化する一方、アンビエントかつ映像的な音世界を深化させるなど、全方位的な展開の仕方を見せている。 文脈を横断するようなコラージュ感覚溢れるトラックに、ラップのグルーブを咀嚼したpayaと流線的ないししの歌唱、吉居大輝による変幻自在のギタープレイングが折り重なることによって映し出される音世界を体感することができる音源集。新体感の音楽ゾーンへぜひ。 【収録曲】 1. 季節を巡礼して生きている 季語に縁取られた体で立っている 2. 光の波間で息継ぎして https://youtu.be/Jd7lqTIbRd0 3. ユ https://youtu.be/ybU5-HIydqE 4. 雨集 5. Ollie(巡礼する季語) https://youtu.be/RvV_PzZNHUs 6. STAY 7. HOLIDAY 8. ボーナストラック

【2022年4月にリリースされた2枚目の音源集】 1. ぱれいど 2. 文明の欠伸 https://youtu.be/lOhaj8NJgHc 3. 幽体よ(prelude) 4. 幽体よ Spotify https://open.spotify.com/artist/3dLMNvMcmgkMxqf2smWYs4?si=DuvNue8QSZ-0dBY2Wj12OA

【2021年8月にリリースされた1枚目の音源集】 1. ショートショート https://youtu.be/P1UwBIWeAOw 2. 夏に堕落※CDのみ収録 3. FROGS

※2023年5月10日発売 ※CDのみボーナストラックとして「PHEW Acoustic Ver. 」収録 【異彩を放つ、関西発のニュースクールポップバンド「ステエションズ」2nd Albumリリース!!】 2019年2月に結成。メンバーそれぞれがROCK / POPS / HIP HOP / R&B / JAZZ など独自のルーツを持ちそこから生まれる「ステエションズ」というジャンルはすでに1枚目のアルバム「ST-1」で証明済み。衝撃だった。 今作のリード曲となるM6「PHEW」は唐田えりか主演の映画「朝がくるとむなしくなる」の主題歌に抜擢、劇伴 も担当。ビートに乗っかる楽器陣から始まる「YOUTH」はサビのコーラスも合わせてすでにしっくり。「SEPARATE」では各パートの激しさが浮かび上がる音で裏切りが…それぞれの曲で音だけ聞いても純粋に楽しい。そして全編でCHANさんの歌声の存在感がある。鋭い歌詞にも注目。曲によって声色が違うかったり、感情の入れどころが明確だったり振り幅が大きいのは聞き手がいろんな場所から入り込める余白みたいにも感じる。 アコースティックセットでもライブをする彼らの幅広さや、しっかりバンドで届ける音の奥行きもしっかり1枚に表現された8曲。ジャケットが各ライブハウスのパスというところにも注目。 【収録曲】 1. YOUTH https://youtu.be/Dz6fp1QHKmM 2. SEPARATE https://youtu.be/Itas6o1jrSY(LIVE CLIP) 3. MINUS 4. OX 5. LOVE https://youtu.be/4tkfIrj2iVY 6. PHEW 7. QUPE https://youtu.be/QaaG8RMxlAo(LIVE CLIP) 8. LUCK

※2020年12月8日発売 【ステエションズの存在を広めることになった衝撃の1stアルバム!!】 2019年2月に結成。関西発のニュースクールポップバンド「ステエションズ」 メンバーそれぞれがROCK / POPS / HIP HOP / R&B / JAZZ など独自のルーツを持ちそこから生まれる「ステエションズ」というジャンルはこの1枚から始まっていた。 【収録曲】 1. INTRO 2. VIDEO https://youtu.be/RAPo-dzlQl4 3. CLASSIC https://youtu.be/_7wne3PgTPw(LIVE) 4. GAL 5. CHAN 6. SCHOOL https://youtu.be/XOUqCgqhTXo 7. QUEEN https://youtu.be/5JN7T6BurNI(LIVE)