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【7/10発売】Burial Etiquette x Undermark / Post Marked Stamps #1

¥880 税込

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※2022年7月10日発売
※DLコード封入

【カナダのBurial Etiquetteと名古屋のUndermarkのスプリットCD!!】
今作は1999年にリリースされたエモ/ポストロック名盤「Post Marked Stamps」シリーズのオマージュ作品として再始動したSoul Ameria Recordsからリリース。お互いに共通する激情パートやスクリームが共存する好スプリット。この2.3年のエモリバイバルも含め気になった方はぜひチェックしていただきたい作品です。

【収録曲】
1. Burial Etiquette - Suspension In Timelapse
2. Undermark - Drifter
3. Burial Etiquette - Dead Air
4. Undermark - Borderline
5. Burial Etiquette - Funeral Charm
試聴→https://soulameriarecords.bandcamp.com/album/burial-etiquette-undermark-post-marked-stamps-1

インフォメーションから↓
Burial Etiquette(From Canada)
Jaccob(ギター/ボーカル)24歳、Ryan(ドラム)24歳、Ophelia(ベース/ボーカル)28歳と若い
メンバーで構成されたカナダ オンタリオのエモ・スクリーモバンド。Unwound、Rodan、Slintといった90年代のポストハードコアバンドに影響を受けつつ、Funeral Diner、Saetia、Envy、I Would Set Myself On Fire For Youといった2000年代初期のエモ・スクリーモバンドにも影響を受けたことを公言している。叙情的でフックのある楽曲にfemaleボーカルとスクリーモが交錯する展開は激しくもあり、儚さも感じさせるバンドです。

Undermark(From 名古屋)
札幌のライブハウス KLUB COUNTER ACTIONを中心にThe Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していたTomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけに、Crows Caw LoudlyのJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や初期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。自身のキャリアでバンドを一から始めるのは最後になるかもしれないという思いから、一番好きな音楽を素直にやりたかったのが、このUndermarkであると語っている。

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