motion recordsショップページご覧いただきありがとうございます。
Twitter、Instagramから音楽情報発信しております。
その他、音源お取扱いやリリース情報は「CONTACT」からお願いします。
-
【8/25発売】teiichi / シャボンのように
¥1,500
※2023年8月25日発売 ※CDのみボーナストラック3曲収録 【2023年上半期個人的によく聞いたteiichiの1st EPがボーナストラックを追加してCDリリース!!】 2022年4月からGt.Vo.コイケリョウのソロプロジェクトとしてteiichiを始動。同年9月正規メンバーをネットで募集。今の4人体制となる。2023年4月22日に配信リリースされた1st EPがボーナストラックを3曲追加してCDリリース。 作詞作曲はGt.Vo.コイケリョウ。4人それぞれがたくさんの音楽(はっぴぃえんど/サカナクション/ラモーンズ/andymori/柴田聡子など)から影響を受けて表現される歌詞が際立って届くバンドサウンド。 温かみのある歌声に、とにかく歌詞が魅力的。 いろんな苦しみ、悲しみ、上手くいかないコトがある中を少しの光が指すような曲「サボテン」 この曲を聞いて一気にteiichi好きになりました。 「僕らは僕らは僕らは どこから来たのかわからないし 知るよしもないけど この空の下で 生きていて良かったと言えるその日まで」メロディに乗せて届く声と歌詞の強さみたいな音楽のパワーを感じる1曲。 ノスタルジックを演出する2本のギター。EP自体の4曲は、それぞれに残る歌詞の一文があると思うのでぜひ聞いていただけたらと思います。 ボーナストラックにはライブ音源や、「ロングフライトDEMO ver.」は完成してすぐメンバーに送ったデモと同じという普段では聞けない音源となっています。 teiichiが「定位置」であり「心の拠り所」にと想いが込められていて、本当にそうなればと願いオススメしたいと思います。 teiichiマジでいいですよ!早めにチェック願います。 teiichi Gt.Vo. コイケリョウ Gt.Cho にこ Ba.Cho 佐藤涼太 Dr. haruteh 【収録曲】 1. サボテン 2. それぞれ 3. フレア 4. シャボン https://youtu.be/l6urGRLlGpI?si=iYUAhP5znXfr0vre -BonusTrack- 5. ホーリーナイトレディ(LIVE) 6. 水辺(LIVE) https://youtu.be/5yLDtMxEz5o?si=1yVR9XoaHuUQLeba(LIVE) 7. ロングフライト(DEMO) https://youtu.be/ioI2mgjK6Rw?si=tooxXDXSC26UQwTU(LIVE) トレーラー→https://youtu.be/5s-FfAABfAE?si=PrQYRSRK6meDKWS5
-
【8/9発売特典付き】Nagakumo / JUNE e.p.
¥1,980
※2023年8月9日発売 ※初回封入特典:ポストカード ※ハンドメイド作品 【2021年活動開始のネオネオアコ・バンド、Nagakumo最新3rdワークリリース!!】 2021年突如関西に現れたNagakumo。その独創的な感性で鳴らされる渋谷系・ネオアコギターポップは世代問わず多くの音楽ファンに認知され次々とステージを渡り歩く。 2022年3月にリリースされた2ndワーク「EXPO」から約1年半、どんどん洗練されていく彼らの音楽が楽しめる。アルバムの1曲を飾る先行配信されていた「日曜前夜」はこれまでのネオネオアコNagakumoをブラッシュアップさせたような曲(MV有り)。もう1曲の「ボール」は垣間見えるオルタナティブポップを感じる一味違った1曲。 「Bedtime Bear」のパーカッションとソウルフルなベースや、どストレート渋谷系「6月は愛について」、「マガジン・キラー」なんて意外性のかたまりで、、と5曲の中をオマージュや仕掛けをいろんな所に散りばめたジェットコースターのように駆け巡る4人の才能が詰まった3rdワーク。 今作もアートワークは「でおね」さん https://knoow.jp/@/yk2_210 1stワーク「PLAN e.p. 」やカセット、7インチレコードも完売するなど、1つの作品としても持っておきたい。 今作もメンバーさんがCDの組み立てなどを全て手作業で行なっています。アートワーク含め音楽とリンクする熱量や愛情など全てパッケージング。 【収録曲】 1. 日曜前夜 https://youtu.be/hzmliL9YSys 2. Bedtime Bear https://youtu.be/HLxdTbDQKIg 3. ボール https://youtu.be/78bcoEwgh54 4. 6月は愛について 5. マガジン・キラー ティザー→https://youtu.be/-zD0CMiT_7Q
-
【8/5発売】Sally Cinnamon / 無頼の滸にて
¥1,700
※2023年8月5日発売 ※紙ジャケット仕様 ※歌詞カード入り 【関西次世代インディーポップ注目株。Sally Cinnamon最新2nd EP!!】 Gt/Vo鎌苅リョウを中心に2022年3月からバンド活動スタート。 2022年6月に1st EP「光への憧憬e.p.」をリリース。 https://motion2021.base.shop/items/62853248 ライブ本数も着々と増え、関西次世代の注目バンドです。 作詞作曲を担う、鎌苅リョウから生まれる歌詞は小説の一節を読んでしまったかのような言葉で綴られていて、日本語の美しさみたいなものも感じます。そして、淡い・蒼い・ノスタルジックなメロディがマッチする4曲! 90’s UKロックやJ-POPをルーツに、曲を聞くだけでも「あっ!!あのバンド好きなのかな?」と想像できるのも聞きどころです。1st EPより、さらにバンドが生み出すグルーヴもパッケージされた1枚です。 「アンカー」という曲の歌詞が個人的に好きです。 【収録曲】 1. 愛をいつでも https://youtu.be/Owm_A7XRvAo 2. アンカー 3. 花の楽園 4. ものがたりをおしえて https://youtu.be/W3c2zaOxquc
-
【8/9発売特典付き】Fine,Great / Big Wife
¥1,650
※2023年8月9日発売 ※特典:バンドロゴステッカー 【聞けば聞くほどクセになるメロディ・展開。Fine,Great 5曲入り1st EP!!】 2022年5月結成。まだまだ謎多き3ピースバンド、Fine,Great。7/12に先行配信された「Project-QUEEN-」で初めて知ってそこから気になった存在。BEAT CRUSADERS、HUSKING BEE的なサウンドが蘇ったり90年代ギターロックやパワーポップを彷彿とさせる泣きメロディがあったり、とにかくツボ要素が多い。そこに加えて変拍子やBPMが変わる展開などやっぱりツボ要素が多い。ナードマグネットやTENDOUJIなどお好きな方にもオススメです。とにかく聞いてみてください。初期衝動たっぷりの5曲が楽しめます。ライブ観てみたい。 【収録曲】 1. HOLLYWOOD(LAND) https://youtu.be/XZj8zxr6ALw 2. Project-QUEEN- https://youtu.be/c6sZlPEYiHE 3. はろーみっどないと 4. INES -International Next Earth Station- 5. I don't care.I need more alcohol.
-
【3/2発売】Akane Streaking Crowd / ASK(C?)
¥1,300
※2023年3月2日 ※CD-R自主盤 【京都を中心に活動するAkane Streaking Crowdの3rd EP入荷です!!】 2021年結成。J-POP、オルタナティブ、グランジ、ニューウェーブなど様々な音楽をバックグラウンドにしながら、2000年代初期UKロックへの憧憬を持ちながら「まだ世界に無い自分たちが面白いと思う音楽」を追求しながら活動中。 その幅広いバックボーンから生まれた楽曲は、クセになるフレーズ・予測不可能かつ「あーそう来るのか!」みたいな裏切られ方や、ストレートにダンサブルなギターロックだったり変態的器用。 影響を受けたアーティストに、フジファブリック、the cabs、Blur、Bloc Partyなどを挙げていて、どこかで重なる音楽好きの皆さんにもぜひオススメです! 【収録曲】 1. Entertainment https://youtu.be/9nr8UALlzwI?si=LnuN37tqYElzpZFi 2. PLS 3. 世界は総じて言えば悪くない気がする 4. JIMAN Beat 5. 幸福中毒 https://youtu.be/8yeWcKMBig8?si=O3PpC-Pd1YYPpuVD
-
【8/2発売特典付き】paionia / PRODUCT
¥2,200
※2023年8月2日発売 ※特典:ジャケットステッカー 【ミニアルバムとしては約10年振り。paionia最新作!!】 結成15周年を迎えるpaionia。高橋勇成(Vo/Gt)と菅野岳大(Ba/Cho)からなるロックバンド。 サポートドラムに佐藤謙介を迎え、創作された重厚で緻密なサウンド、頭に残る歌詞・世界観で引き寄せられるpaioniaサウンド。2022年には2ndフルアルバム「Pre Normal」をリリース。最近ではMy Hair is Bad、LOSTAGE、さよならポエジーなどと対バン。リスナーはもちろんバンドや現場からの支持も大きい。 「そのまま」では盟友TENDREがキーボードで参加するなど、芯を持つ振り幅を感じることができる8曲。 【収録曲】 1. dominant 2. 現代音楽 3. 何待ち 4. プロダクト 5. そのまま 6. 流動食 7. 平地を見ている 8. わすれもの https://youtu.be/seGmbI13uLI
-
【5/20発売】A To Fade In / 瞼の裏
¥1,500
※2023年5月20日発売 【都内を中心に活動するオルタナ/ギターロックバンド、A To Fade Inの4曲入りEP!!】 2017年9月11日より4人編成として活動再開。90'sオルタナティブロック、ジャパニーズギターロック、90's emo、シューゲイザー等に影響を受けたサウンド。2本のギターが生み出す奥行きのある空間、メロディをハッキリ映し出すアルペジオ。崩しで曲の強弱を追加する母体となるリズムパターン。淡々と確実に放たれるハイトーンVo.での歌。儚さを持った4曲全てオススメです。ミックス・マスタリングは上條"KJ"雄次さんが担当。サブスクとは異なったマスタリングが施されておりCDという形にもこだわった内容です! 【収録曲】 1. 花束 https://youtu.be/36tZPRWq9iE(LIVE) 2. 春 https://youtu.be/m3w1frfZpIg(LIVE) 3. 病識 https://youtu.be/CxHUFZCmnXc(LIVE) 4. 朝 https://youtu.be/Ytpo4ZkXA9g(LIVE)